年間100万人が訪れる大規模な駄菓子店 子どもが自分で選んで買い物を楽しめるよう工夫 【LBS岡山発】

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  • Опубликовано: 18 сен 2024
  • 岡山県瀬戸内市にある「日本一のだがし売場」は、年間100万人が訪れる大規模な駄菓子店で、広さはテニスコート10面分に相当します。駄菓子約5,000商品を取り揃え、幼児の目線に合わせた棚や値札シールの工夫など、子どもが自分で選んで買い物を楽しめるようにしています。店は駄菓子メーカーの商品を定価で仕入れ、安売りに頼らず、「楽しさ」という付加価値を提供しています。駄菓子の未来を守るため、メーカーとの協力関係を大切にし、業界全体の発展を目指しています。この駄菓子店は、会社の売上の半分以上を占め、12期連続の黒字を達成しています。
    2024年9月13日
    日本経済新聞社とテレビ東京系列の5つのローカル局で制作する企画、LBS(ローカルビジネスサテライト)です。
    ▼日々のニュースを配信:テレQニュースサイト
    www.tvq.co.jp/...
    #駄菓子店 #だがし #幼児 #子ども #楽しさ #LBS #岡山県瀬戸内市

Комментарии • 1

  • @shisa5864
    @shisa5864 2 дня назад +1

    凄すぎる。国宝!!!!!